【インタビュー記事公開】美術手帖のアートニュースサイト「ビテチョー(bitecho)」にて、《TALKING LIGHTS / トーキング・ライツ》についてお話ししたロングインタビュー記事が公開されました。森美術館『六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声』(7月10日まで)で発表中の本作を中心に、2012年の東京都現代美術館でのグループ展『MOTアニュアル2012:風が吹けば桶屋が儲かる』にて、Nadegata Instant Party(中崎 透+山城大督+野田 智子)が発表した《COUNTRY ROAD SHOW》での映像と空間の新しい鑑賞方法の「発見」。2013年のアサヒ・アートスクエア『Grow up!! Artist Project 2013』での映像メディアの「再探求」と「実践」について(特に照明との出会い powered by 大庭 圭二)。そして2014年の京都ARTZONEでの《HUMAN EMOTIONS / ヒューマンエモーションズ》への「応用」等。もちろん本作の制作裏側と個人的な思いまで!この三年の活動を総括するインタビューとなり、このタイミングで今の言葉が残る事で僕自身にとっても非常に嬉しい記事となりました。インタビュアーの岩渕貞哉さん、佐藤史織さん、あらためて、ありがとうございました。 ぜひご一読下さい!
http://bitecho.me/2016/06/25_998.html